社歌

京進の社歌について

京進では、創業40周年を記念して、京進の社章である無限大マークと京進の理念を象徴する社歌を作りました。作詞作曲していただいたシンガーソングライターの小椋佳氏からは、「働く職員の皆さんに共感を持ってもらえるよう、教育理念などの大事な言葉をできるだけ使った」とお話をいただきました。

song_ogura小椋 佳 氏 プロフィール

1944年東京上野生まれ。67年東京大学法学部卒業後、日本勧業銀行(現みずほ銀行)に入行。 93年退職。94年東京大学法学部に再入学、00年哲学専攻にて大学院修士号取得。この間、71年初アルバム「青春・砂漠の少年」を発表。3作目となる「彷徨」は 100万枚を突破。以来、ソングライターとして多数のアーティストへ作品を提供。「シクラメンのかほり」「俺たちの旅」「夢芝居」「愛しき日々」「愛燦燦」など 数多くのヒット作品がある。

社歌『志(こころざし)高く』

作詞/作曲 小椋佳

私達は 信じている
ひとりひとり 無限大に
宿している 可能性を
その具現化 使命とする
日々の仕事 胸に誇り
創意工夫 更に革新

緑(みどり)花咲き 実を結ぶよう
教え励み 育て磨き
未来貢献 志高く

私達は 携(たずさ)えてる
同じ価値観 抱く(いだく)友と
近く遠く 果たす夢を
自己啓発 自己成長
経営には 皆が主役
現場こその 知恵結集

巣立ち羽ばたき 世界舞うよう
教え励み 育て磨き
未来貢献 志高く