株主・投資家の皆さまへ

2020年ビジョン達成へ向け、グループ総力を結集して挑む

・ 事業領域の拡大にともない、 「人の一生に寄り添い、社会に貢献できる企業」へ

 

株主の皆様には、平素よりご支援を賜り、厚くお礼申し上げます。

第37期(平成29年5月期)は、お客様への提供価値の向上と京進ブランド確立に向け、経営理念のもとM&Aによる新たな事業展開等に積極的に取り組んだ1年でした。

当連結会計年度の売上高は13,513百万円(前年比113.9%)となり、前年に比べ1,648百万円増加しました。営業利益は380百万円(同94.4%)となり、前年に比べ22百万円減少しました。経常利益は419百万円(同102.7%)となり、前年に比べ11百万円増加しました。親会社株主に帰属する当期純利益は431 百万円(同167.3%)となり、前年に比べ173百万円増加いたしました。期中平均生徒数(FC事業における末端生徒数含む)は、30,124人(前年比106.6%)となりました。

当社グループは、『卓越した安全・安心』と『「見えない学力」をはぐくむことで「見える学力」を伸ばす』という提供価値を「京進ブランド」として確立させることを目指します。事業領域が広がっている今、各事業が目指すべき状態を明確にした上で、提供価値の向上と「京進ブランド」確立に取り組んでまいります。

2020年ビジョン達成を前提に、第36期より取り組み始めた中期経営計画は、今期第38期が3年目となります。当社グループは、今後も時代の要請に応える新たな事業の研究やチャレンジを行ってまいります。学習塾事業においては今後も施策の充実を図るとともに、変化する社会環境に対応し、独自性の強化に注力いたします。新規事業においても、これまで培った独自のノウハウを十分に活かしながら、“ひとりひとりを大切に”の精神のもと「人の一生に寄り添い、社会に貢献できる」ような領域であるならば、積極的にM&Aも行い、事業分野の拡大を図ってまいる所存です。

当社グループは、2020年ビジョン達成に向けて、グループ全社員が一丸となって成長を目指してまいります。どうぞ変わらぬご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。

 平成29年8月24日                                                   

株式会社 京 進

代表取締役社長 福澤 一彦