2012年4月、京都で登校中の子どもたちを襲った交通事故。

京都の明日を担う子どもたちを、悲しい事故から守りたいという思いから、企業・団体が一体となって『京のこどもを守る企画』が生まれました。

この活動では、京都の企業が協賛して子どもを事故から守るためのリフレクター（反射板）「グリミス」を作成しました。

作成されたグリミスは、京都府交通対策協議会を通じて、2017年9月から随時、京都府下26市町村で実施される啓発イベントなどにおいて、こどもたちに配付されます。

※なお、本企画への協賛について、6/20（火）付けの読売新聞　朝刊（京都版）に広告が掲載されます。

【読売新聞　朝刊（京都版）】

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