日経新聞のサービス業総合調査(保育サービス部門)で京進の保育事業がランクインしました

 

日本経済新聞の調査による第34回サービス業総合調査が発表され、保育サービス部門で京進の運営するHOPPA、ビーフェアが17位にランクインされました。前年度132.8%の伸び率とともに掲載されています。

京進は、待機児童の増加が社会問題となっている中、第1号園として2011年にHOPPAプレミアムを京都・四条烏丸に開園しました。
2014年には、東京都認証保育所の運営を行うビーフェア株式会社を子会社化、東京都認証保育園を譲り受けました。
2015年春には、滋賀県、兵庫県、東京都にて小規模認可保育園の開園・運営を開始しました。
2016年春には、首都圏を中心に多くの開園を進めるとともに、横浜で最大規模の保育室を運営する有限会社たまプラーザベビールームを取得、2016年11月現在で、京進の運営する保育園は30園となりました。

2017年春の予定として、関東で認可保育園の開園が決定、関西でも小規模認可保育園の開園が続々と決定しています。

京進の保育園では、学習塾運営で培った豊富なノウハウをもとに、知育・英語指導などの特徴ある指導を実施しています。
社会的責務の一つとして保育事業の展開に積極的に取り組み、地域社会と連携を図りながら子どもの成長を支えてまいります。

京進の運営する保育園HOPPAの開園情報はこちらをご覧ください。

【平成29年開園】 HOPPA新規開園 情報 (10.19現在)