受験の合格基準がわかる!ぷれわんオリジナルの検定
志望校合格への道標
小学校受験検定
今、小学校受験で求められる力は、ペーパーを解く理解力だけではありません。
本当に必要な力は「これから伸びゆく力=人間力」です。
幼児期のお子さまはご家庭での関わり・幼稚園保育園での経験を通し、この人間力を育みます。そして、それぞれの小学校で学ぶ準備ができているお子さまなのかを小学校受験で確認されるのです。
しかし、このような課題については、何をどの順番で取り組んでいけばいいのか、どこまでできれば合格基準なのかがわかりにくい・対策しにくいという声をいただきます。 ぷれわんでは、受験を控えた年長児の皆さまを対象に、秋の試験に向けて「絵画制作・口頭試問」「言語・身体表現」「運動・待ち姿勢」「身の周り・生活」の4つの検定を実施しております。
少しずつ準備を重ね、受験本番の大きな自信につなげてください。
小学校受験検定の特長
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月1回の検定実施
月1回だから無理なく続けられます。
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4検定6段階(6~1級)の実施
何をどの順番で取り組むべきなのかがわかります。
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検定は、ぷれわん職員が実施
どこまでできればいいのかを客観的に判断できます。
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検定内容は事前にお知らせ
ご家庭で練習できるから、受験することが 実力アップにつながります。
4つの検定でバランスのよい実力アップ!
1絵画制作・口頭試問検定
「絵画で表現をし、その絵画をもとに言葉で表現をする試験」は、ご家庭では対策の難しい課題の1つではないでしょうか。絵を描き言葉で表現する経験を増やし、自信をもって試験に向かっていただける検定です。
2言語・身体表現検定
面接への対策となる検定です。まずは、正しく先生の質問を理解し、きちんと事実を伝えることからスタートします。そして実際の面接で求められる「やりとり・対話ができる」ところまで、経験と実力を積んでいきます。
3運動・待ち姿勢検定
入試出題傾向をふまえ、小学校受験までにできるようになってほしい運動項目と基準を、6段階に分けて実施します。また、運動の試験の際ポイントとなる「待ち姿勢」についても確認します。
4身の周り・生活検定
出題増加が著しいのが、お片づけやお弁当結びなど、言われてみればやったことがないかな、と思われる「生活に関する課題」です。検定課題に沿ってご家庭で練習をし受検していただくことで、しっかり対策していただけます。
検定の流れ
- お申込み(まずは6級から)
- 検定内容お知らせ お申込みいただいた検定・級の課題を事前にお知らせします
- ご家庭で練習 少しずつ「できた」を積み重ねましょう
- 検定実施 小学校受験ではどのくらいで「できた」なのか、ぷれわんが客観的に判断します
- 合否結果お知らせ 合格したら次月は次の級へ進みましょう!
お問合せ
お問合せ | 京進の小学校受験ぷれわん四条烏丸校へ、お電話または直接お申込みください。お問合せいただいた方には、詳しい資料もお送りいたします! |
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