京進が新宿区と協力し、外国人へのワクチン接種を多言語対応で行ったことが京都新聞に掲載されました

9月7日付けの京都新聞に、新型コロナワクチン職域接種についての京進の取り組みが掲載されました。

京都グループは、運営する日本語学校で学ぶ留学生も職域接種の対象としています。
9月5日に東京都新宿区で行った接種では、区と協力し、京進グループの日本語学校に通う留学生に加え、新宿区在住の希望する外国人についても受け入れました。ベトナムやネパール語などに対訳した手順確認で、接種がスムーズ行われるよう取り組んだと報じられました。

[2021年9月9日]