2013年9月

トップメッセージ(7月)に対する社員の声

7月は、「笑顔を心がけよう」「印象のいい表情になろう」等について話をしましたが、それぞれに思いのある素敵なレポートをたくさんいただきました。その中で、私に気づきを与えてもらった“社員の声”をいくつか紹介いたします。

■ 今回のトップメッセージを聞き終えて、とても明るい気持ちにさせていただきました。各部門のこれからの展望など「前向きな内容」が理由であったからということもあるとは思いますが、きっと「社長の笑顔や声」が一番の理由だと思いました。

■ 大変失礼な表現ですが、今回は何故か非常に楽しく拝聴できました。
内容や社長の声のトーン、表情によるものかと思います。

■ 人が笑うと自分も笑顔になります。
ましてや自分よりも目上の方が笑顔でおられると嬉しい気持ちにさえなります。
今回の社長の笑顔でモニター前でにやけている自分に気が付きました。

■少しはにかみながらのお話(パンフの社長のお顔一つで入室が決定した話)に笑いと元気をいただきました。

■ ずっと長い間リリースされているトップメッセージなのに、「社長の笑顔と声」の印象が違うことでこんなにも捉え方も違うのかと感じました。「笑顔と声」で変わるはず。感じたことを早速動いてみます。

毎月、私のトップメッセージに対し、社員の皆さんが様々な声を届けてくれます。社員との対話は、いつも数多くの気づきを与えてくれますし、私にとって、とても“大切なもの”です。
今後も“笑顔”を心がけ、社員に元気を与える言葉の発信をしていきたいと思います。そして、このように、社員との明るい対話を続けて参ります。

 

代表取締役社長 白川 寛治

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