2019年6月

仕事は楽しいかね?

『仕事は楽しいかね?』というのは、デイル・ドーデンという人が書いた本のタイトルで、その中では仕事の向き合い方・取り組み方・考え方を教えてくれています。読んでいるうちに思い出したのですが、以前「京進の今(2017年9月)」で、私の「仕事に対する考え方、進め方10か条」の前半の5つを紹介したことがあります。今回は後半の5つを述べてみたいと思います。

一つ目は『原則「巧遅」より「拙速」を心がける』ことです。変化の時にあって、最も注意することは機会を逃すことです。失敗を恐れず、まずは試す。経験に勝る学びはありません。

二つ目は『ゼロベース思考を忘れない』ことです。視点を変えて見る、すべてを白紙に戻して考える。変化を可能にするのは新たな発想です。変化を恐れては、成長に繋がりません。

三つ目は『岩にコツンと当たるまで調べる』ということです。「何が本当か、何が本物か」を確認する癖をつけることが大切です。若い頃、これを疎かにして失敗した経験から、私は何事も原典に当たることを強く意識しています。

四つ目は『常に洞察する習慣を身につける』ことです。私のクレドのひとつに「違いをもたらす違いの探究者になる」というものがありますが、洞察力を高める幅広い知識や経験のためには、興味分野を増やすことが大切です。

最後の一つは『心身の健康は自己管理で』ということです。笑顔を心がけ、プラス思考であること、マイナス言葉を発しないことは心の健康に欠かせません。体の健康のためにも、心の健康を大切にしましょう。

いつも笑顔で変化を楽しみ、困難を楽しむ、「すべてを楽しむ風土」を京進で作り上げていきたいです。

 

代表取締役社長 福澤 一彦

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