9:00~
最新の入試・教育情報を踏まえ、お子さまが将来の社会を生き抜くうえで
小学生のうちに育んでおきたい力とその身につけ方について、
学年別にわかりやすくお伝えします。
お子さまのやる気や学習習慣、勉強の仕方などに関して、
保護者の皆さまが抱えるお困りごとに対して、解決のヒントとなる有益な情報をお届けできれば幸いです。
テストをお待ちいただく間、ぜひお気軽にご参加ください。
後半では、TOPΣ講師による全国統一小学生テスト(過去問題)の解説授業を予定しております。ぜひお楽しみに!
※ 教室での保護者会は、お席に限りがございます。お早めにお申込みください。
TOPΣのパズル道場について詳細はこちら!
低学年のお子さまや、今回初めてテストを受験されるお子さまはどんな問題が出題されるのか、不安にお感じではないでしょうか。
そこで京進の中学・高校受験 TOPΣでは、お子さまが事前に準備し、安心してテストに臨んでいただけるよう「算数事前勉強会」を映像配信で提供いたします。
映像配信ですので、ご自宅でご都合の良い時間に取り組めます。
詳しくはお申込みの校舎までお問合せください。
試験教科/配点/時間
|
算数 |
国語 |
理科 |
社会 |
合計 |
小学1年生 |
150点
(30分) |
150点
(30分) |
なし |
なし |
計300点 |
小学2年生 |
150点
(30分) |
150点
(30分) |
なし |
なし |
計300点 |
小学3年生 |
150点
(35分) |
150点
(35分) |
なし |
なし |
計300点 |
小学4年生 |
150点
(40分) |
150点
(40分) |
100点
(20分) |
100点
(20分) |
計500点 |
小学5年生 |
150点
(50分) |
150点
(40分) |
100点
(25分) |
100点
(25分) |
計500点 |
小学6年生 |
150点
(50分) |
150点
(40分) |
100点
(25分) |
100点
(25分) |
計500点 |
※小学生4年生~6年生の理科・社会は希望制です
出題範囲
各学年1学期までの教科書の内容 + 応用力を試す問題
(中学受験の内容を含みます)
お申込み
学年・受験教科によって終了時間が異なります。
詳しくはお申込み後、会場の校舎からご案内いたします。
京進の中学・高校受験TOPΣでは5月6日(月・振休)に「県立高模試特訓」を実施します。
過去の中学3年生が同時期に受験した県立高模試を演習、解説し県立高校へ合格した先輩たちと同時期の成績と比較して、志望校合格にむけての現在の力を図ることができます。
今年のゴールデンウィークはTOPΣで一緒にがんばりましょう!
※普段、TOPΣにお通いでない方も受講いただけます
小6対象 県立中学入試対策 ゴールデンウィーク適性特訓の特長
① 県立中学の検査問題の傾向に沿った本番さながらの実戦演習
② 県立中学の傾向に沿ったTOPΣオリジナル模試の演習・解説をします。
③ 解説授業による現段階における課題の把握
※演習後に差がつく問題を徹底解説!県立中合格者を多数輩出してきた実績がある講師が担当します
高校入試では、テスト当日の得点だけでなく、中学校3年間の内申点も必要です。
そこで、中学校の定期テスト対策に力を入れています。
①テストトレーニング(教科書や準拠ワークをゲーム感覚で実践)
②とこ勉(学校の提出物や京進のワークを徹底演習、とことん勉強)
③対策授業(過去問を使った解説授業)
この3本柱を実施しています。
また、合格ノートの作成(テスト直し)にも力を入れています。
学校やTOPΣのテストを見直し、どこで間違ったのか、次に正解するために気を付けることは何か、などを確認させています。合格ノートを積み重ねることで、自分の弱点が分かり、今後の対策が立てやすくなります。
合格ノートの例
中学入試では、守山中・河瀬中などの県立中学合格を目指します。結果はもちろんのこと、中学に進学してからを見据えた態度教育にこだわります。
そのために、
①生徒の興味関心をくすぐる授業展開
②自ら学習に向かう意識変化を促す指導 を行います。
Q:学校と塾の進度の違いは?
学校より早めのカリキュラムで進みますので、学校の勉強が復習になります。
しかし塾通いの効果を上げるには、学校の授業を大切にすることが大前提です。成績アップに必要なことは「いかに効率的に勉強するか」ということです。「塾で学習⇒家で復習⇒学校で学習⇒家で復習」とすれば効率的な学習ができます。
Q:TOPΣはレベルが高いと聞きますが、ついていけますか?
初めからできる生徒はいません。まずは勉強方法から一緒に考えていきます。徐々に慣れてくると自分でできるようにサポートしていきます。TOPΣ南彦根校は賢い子が集まるのではなく、がんばる子が集まります。
Q:集団授業ですが質問はできますか?
授業中は授業担当が机間巡視をしますので、その場で質問できます。
また、授業前後に事務室前のカウンターでも対応します。玄関を入ればすぐに先生に会えるのでいつでも気軽に質問してください。