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2016/11/22

~2020年大学入試改革に必要な力養成~※小学生の保護者様はぜひお読みください。

こんにちは。
中学2年生以上、特に小学生の保護者のみなさまは大学入試改革について詳しくご存知ですか?
「入試方法が大きく変わる」「センター試験がなくなる」と言ったことはご存知の方が多いと思います。

 これは、「大学入試希望者学力評価テスト(仮称)」のイメージ問題です。
数学の問題例ですが、事象から問題解決に必要な情報や条件を抽出・収集したり、仮定において考えたりする問題の例として、数学Ⅰの記述問題が公表されました。
「スーパームーン」の説明文から必要な情報を読み取り、作事して解答しなければならない問題です。身近にある事例を取り上げられている点や情報を取捨選択して、色々なアプローチから答えを導き出せる点など、従来のセンター試験とは毛色の違う問題が提示されました。
 国語の問題は、文章を一定の目的に添って読み取り、与えられた情報を取捨選択し、自分の考えを統合しながら新たに考えをまとめ、表現する問題がイメージとして公表されました。自分の考えを論理立てて表現する力や課題の背景にある一定量の知識も必要とされます。このほかにも、グラフを読み取り他者の見方や考え方を推測して答える問題なども提示されています。




このように新しい入試には、「思考力・判断力・表現力」重視の問題に変化します。
それにより、高校入試なども年々難化傾向にあり、3つの力を問う問題が増加傾向にあります。

そこで、入試改革に向けた京進の取り組みを紹介します。

脳科学に基づくリーチングメソッド

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「主体性」=「自ら学ぶ力」を養成。
「自分で目標を立てて、計画に落とし込み、結果を振り返る」「決めたことを継続して行う」「やる気を自分で高める」ことを養成するための学習法「脳科学に基づくリーチングメソッド」脳科学が取り入れられた「リーチング学習手帳」を使って行います。
⇒詳しくはこちら

褒める指導

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「スマイルカード」で「宿題をやってきた」「成績がアップした」などでポイントを加算。「褒めカード」が進呈され、達成体験を積み、「自ら学ぶ力」を養成します。褒めることが学習に良い影響を与えること脳科学の研究でも証明されています。
⇒詳しくはこちら

小学生向けの多彩なコース

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「図形の極」「論理ing」「ペンタッチ英語」など大学入試改革に対応したコースが多数あります。
「思考力・判断力・表現力」が身に付く授業内容になっております。
⇒詳しくはこちら


「大学入試改革に関してもっと知りたい」「脳科学に基づくリーチングメソッドについて詳しく教えてほしい」
「コースの内容を詳しく知りたい」という方は
ぜひ一度お問い合わせください。

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津島教室TEL:086-214-5639 担当:おかざき

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