大学入試は私大を中心に定員厳格化の影響で年々難化、細かい分析・カリキュラム作成・対策を行なって合格を目指すことが求められる時代になっています。

ここ数年は特に「予備校ではなく個別指導で大学をめざす」、そして「各種推薦で年内に合格したい」生徒が増えています。

京進スクール・ワン鎌取教室では進学決定率が96.6％、推薦受験合格率も90.4％となっています。※2022年度までの実績

高3生の大学受験に関する受験全科目のカリキュラム作成・管理などはすべて授業料の中で対応させていただいております。

合格率が高い理由は以下の通りです：

・ 理由その１　「受験科目すべてのカリキュラムを組んでいます」

受講科目以外の受験科目も「合格カリキュラム」を組んで実行してもらうことですべての学習状況が確認できます。

個別指導にありがちな「講師任せの指導」をなくして教室長がすべてを取りまとめています。

教材選定も必要なものをいつ、どの期間使用するかも含めアドバイスしています。

・ 理由その２　「スケジュール管理を行っています」

カリキュラム・週間学習スケジュールを組んだら「学習状況の管理」を行います。

「リーチング生徒手帳」も活用して、学習のペースが常に一定に保たれるようにサポートします。

進行管理は1週間単位で行いますが、少し長めの期間の1か月単位の進行管理が重要だと考えています。

・ 理由その３　「推薦入試は高１からスタート」

鎌取教室の指定校推薦も含む推薦受験者は全体の約5割、合格率は89％以上です。

推薦合格の中で指定校推薦での合格が多い理由は高１からの「評定平均値」をしっかり高めておくからです。

高校の評定平均値は学年が上がるに従い一回でのアップは0.2くらいになります（下がるときは0.3くらい下がります）ので、最初から評定を高い状態にしておくことが大事です。

※評定平均値が高い＝基礎がしっかりできているということですので、一般受験で大学を目指す場合も後で困らないとお考えください。

・ 理由その４　「推薦入試は過去の傾向をすべてチェック」

推薦入試は受験校が決まったら過去の試験・面接内容をすべてチェック、万全の準備をしてもらい受検に臨んでもらいます。

実技・プレゼンテーションなどにも対応していますので本番で力を出しやすい環境づくりを行っています。

・ 理由その５　「一般入試も事前に傾向をチェック」

一般入試で受検する場合も過去問から傾向を確認して学習してもらっています。

・ 理由その６　「データ・情報量が多い」

大学受験は特に「データ・情報量」の多さが合否を決める場合もあります。

大学に直接連絡しての確認はもちろん、細かい情報までチェックして合格の可能性を高める努力を行っています。

・ 理由その7　「自分の学力に合わせてスタートできる」

京進スクール・ワン鎌取教室は「生徒の皆さんが行きたい大学に合格する」ことを目標にしています。受験勉強をスタートする段階での学力に合わせたカリキュラムを組みますので、集団授業と違い「理解不足」のまま授業が進まないようにしています。生徒の皆さんをまったく同じカリキュラムではなく「オーダーメイド」のカリキュラムで指導していきます。

2024年度入試では在籍生5名が内部進学・指定校推薦で校内選考を通りました

総合型選抜では以下の通り6名の合格者を出しています（11/2現在）：

東邦大（健康科学・看護）
東京農業大（地域環境科学・造園科学）
目白大（外国語・日本語・日本語教育）
千葉工業大（工・情報通信システム工）
流通経済大（法・自治行政）
日体大（保健医療・救急救命）　

受験に関しての相談はいつでも承っていますので、お気軽にお問い合わせください。

詳細を読む: https://www.s1-kamatori.com/

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