『京進の個別指導 スクール・ワン 田原本教室は、生徒ひとりひとりの成績アップにこだわる塾です!』
「学習習慣を身につけたい」
「第1志望校に合格したい」
「定期テスト(通知表)の点数を向上させたい」
「習い事やクラブ活動と両立したい」
「今の自分を変えたい・変わりたい」
そんな方はぜひ一緒に勉強してみませんか!?
体験授業やカウンセリングは開校日でしたらいつでも無料で実施いたします!
お子様の「変化」を実感されたい方はぜひお越しください。
教室長・講師一同でぜひお待ちしております!
新学期がスタートしました!
私たち京進スクールワンでは、
「学校別」、「科目別」、「範囲別」に
自分だけのテスト対策授業で学習できます。
・苦手な教科のみ、1教科から受講可能!
・学校別の対策なので、学校使用教材の持ち込みもOK!
(中学校別・高校別のテスト対策が可能です!)
・入塾テストがないので、すぐにでもテスト対策授業が開始できる!
お子さまにあった指導をご提案させていただきますので、
まずは教室までご相談ください。
≪定期テスト対策の仕組み≫
京進の個別指導 スクール・ワンでは、学校の成績アップに向けて、ひとりひとりにぴったり合ったオーダーメイドカリキュラムの定期テスト対策を実施しています。
テストでの目標を設定することからはじまり、各学校のテスト範囲、苦手科目や学力に合わせたカリキュラムを組み、ぴったりの先生による自分だけのテスト対策授業を行います。
先生がすぐ横で褒めて、励ましながら「やる気」を引き出し点数アップ、成績アップへ導きます。
1.自分だけの対策カリキュラム
ひとりひとりの「通学校」「テスト範囲」にぴったり合ったカリキュラムを提案します。
苦手科目・苦手単元の集中特訓や頻出単元の演習など、それぞれの学力に合わせて個別にサポート!
苦手な1科目からの受講もOKです!
2.「わからない」はその場で即解決
相性のよい最適な先生がすぐ横にいてくれる個別指導だから、学校ではなかなか質問できない問題も、質問しやすい! その場で「わからない」を解決できます。
「こんな質問をして大丈夫かな?」「テストの勉強って何をすればいいの?」「学校の授業で分からなかった部分だけを教えて欲しい」など、先生は、どんなことにも対応してくれるので安心です。
3.部活が忙しい人は、「追加授業」で集中特訓
定期テスト前には、通常授業とは別に必要な科目を必要な回数だげ追加受講して、テスト範囲を集中特訓できます。
曜日・時間・回数・科目を選べるので、部活やクラブが忙しい中学生・高校生でも自分のペースに合わせて学習ができ、点数アップに向けて、効率的で効果的な学習ができます。
自分だけのスケジュールに合わせた希望の時間に、勉強したいところを受講できるから、クラブが忙しくても、テスト勉強を頑張れます!
4.学校帰りに自習室を活用できる!
各教室には、授業のない日でも利用できる自習スペースを完備。「家ではなかなか勉強がはかどらない・・」という人も、集中して勉強することができます!
自宅では勉強に集中できないので、学校帰りに教室で自習します。 予習や復習がはかどり、とても助かります!
テスト対策授業の流れ
3週間前~:カリキュラムの作成
お通いの学校の試験日程・範囲に合わせたカリキュラムを作成。私立中学生・高校生にもばっちり対応!
2週間前~テスト前日:選任講師と対策授業
苦手科目・頻出問題などを中心に要点を絞って、個別に丁寧に指導していきます。
テスト後:テスト結果の分析・復習
テスト返却後は間違えた箇所を中心に復習指導。できない理由や苦手範囲を分析し、次回のテストにつなげてきます。
お問い合わせは、
田原本教室(0744-48-3196)もしくは お問合せはコチラまで!
京進の個別指導 スクール・ワン田原本教室の
3つのおすすめポイントを紹介します。
①褒めて伸ばす指導
学習面、生活面、皆様のいいところ、できたことを
褒めます!褒めカードを渡していい部分を
伸ばしてやる気をつけてもらいます。
②脳科学に基づく指導
東京大学教授 池谷裕二先生による脳科学に
基づいた効果的な学習方法を成績向上や
学習習慣確立に向けて提案致します。
また、京進でお渡しするリーチング学習手帳を使い
ひとりひとりに合った計画を一緒に立てて
勉強を始めましょう。
→詳しくはこちらからご覧ください
③ひとりひとりに応じた学習指導
京進の個別指導 スクール・ワンではひとりひとりの目的に
応じた学習提案をさせて頂きます。ぴったりの
学習コースを見つけて勉強しましょう!
小学生、中学生、高校生それぞれに
適したコースがございます。
この3つで皆様の学習面をサポート致します!
京進の個別指導 スクール・ワン田原本教室は、生徒・保護者のみなさまや地域のみなさまに支えられ、おかげさまで開校3年目を迎えることができました。
本当にありがとうございます。
この春、志望校に合格した生徒のみなさんに、スクール・ワンで勉強してよかったことを聞いてみました。
「勉強は苦手…」「塾ってコワイところじゃないのかな…」「習いごとや部活が忙しくてこれまで塾に行っていなかった…」など
入室のきっかけや勉強に対する思いはみなさんそれぞれに違いますが、
「志望校合格」「苦手科目の克服」など入室時の目標に向かって、同じ教室でがんばる生徒のみなさんを応援するために、
また教室に来るのが少しでも楽しくなるような工夫やしかけを日々考えています。
気になる点がありましたら、どんなことでもお問合せください。
京進スクール・ワン 田原本教室では、
・マスクの着用
・授業ごとの入口玄関や窓開放による換気
・手洗い、来校時のアルコールによる消毒
・教室の机、ドアノブの授業前後の清拭
・必要以上の接触を避けるような運営
などの対策を行っております!!!
安全に十分に配慮したうえ、職員一同全力でサポートさせて頂きます!
磯城郡地域のみなさま、こんにちは。
京進の個別指導 スクール・ワン田原本教室 教室長の冨永です。
当教室は2021年3月16日に開校し、まもなく2周年を迎えます。
おかげさまで生徒・保護者のみなさま、そして地域のみなさまに支えられ、この日が迎えられること、たいへん感謝しております。
当教室が地域の「教育」に貢献できるよう、さらに努めてまいりますので、引き続きご指導ご鞭撻を賜りたく、よろしくお願い申し上げます。
さて、日本語で「教育」とは文字通り「教え育てること」ですが、親や周りの環境(行政・学校など)から「子どもたちに与える(べき)もの」という意味合いが強い、と私は個人的に感じています。
一方、英語で「教育」と訳される”education”は、ラテン語の”educare(大きくする)”と”educere(引き出す)”ということばを語源とし、「(子どもの)潜在するものを引き出す」という意味に解釈されています。
教育において、教える側の姿勢が重要なことは当然ですが、「教えられる側」にも求められる姿勢があるのではないか、と私は社会人になってから感じました。
私自身の学生時代は、一人でコツコツと勉強することを好み、友だちと塾や予備校に行ってすでに知っていることや興味のないことを教えられるよりも、自分が得意な分野を深掘りしたり、興味あることを調べたりすることの方が楽しいと感じ、それを「勉強」と理解していました。
そして、社会人になると「上司・先輩のすがたを見て仕事を覚えろ!」という雰囲気が残る時代でしたので、先輩の真似やマニュアルによって、また自分なりの方法で仕事を覚えていきました。
自分一人で仕事をやっていくにはそれでよいのですが、1~2年たてば後輩が入ってきますので、覚えた仕事を彼らに教えなければなりません。
自分が身につけた業務知識は「自分流」すなわち自分の感覚で処理されているため、後輩に教えるたびに論理的な情報に変換する必要があり、それがとても労力のかかることに気づきました。
つまり、感覚的に身につけたものは、自分の論理の中では有効に存在しますが、人に伝えられるような論理にはなっていないため、理解されにくいのです。
ところで、部下や後輩を持つ保護者のみなさまにこんな経験はないでしょうか?
「あの時、報告してくれていたら…」
「なんでこうなる前に相談してくれなかったのか…」
また、部下や後輩の立場だった時、相談や質問をしやすい雰囲気の上司や先輩はこんな人ではなかったでしょうか?
「きちんと向き合ってくれる」
「自分から教えてくれる」
「ちょっとしたことでも、ほめてくれる(お礼を言ってくれる)」
何かを学ぶ人は、ほめるられることで「わかる喜び」「できる自信」「考える楽しみ」を持ち、学ぶ力をふくらませることができるといわれています。
つまり、指導する立場の人は、学ぶ人をほめて伸ばす必要がある、と私は考えます。
他人の「よいところを見つける」「少しの変化も見逃がさない」ということは、実はとても大変なことで、ほめることはさらに繊細かつ慎重な表現を必要とします。
その一方で、学ぶ人にも「努力を続ける」「どこまで理解したかを伝える」といった学ぶ側の姿勢をはっきりさせることが重要です。
この一連の流れが、本当の意味で双方向の教育・指導と呼べると思います。
こうして、きちんと論理的に処理された知識や知恵は、学ぶ人の「強さ」になっていきます。
さらに、学ぶ人は自分がほめられ、認められることで、周囲の人たちのよいところを見つけるようになります。
こうして、学ぶ人はやさしい気持ちになれますし、その「やさしさ」は周囲に連鎖していきます。
将来、学ぶ人が社会に出て勉強を仕事に置き換えたとき、これまでの学ぶ力が「しなやか」に発揮されるはずです。
当教室では、子どもたちの「わかる喜び」「できる自信」「考える楽しみ」を引き出して学ぶ力を効率的に伸ばせるよう、教室長・講師一同がお子さまとご家庭に寄り添い、ともに考えてまいります。
「強さ」と「やさしさ」、そして「しなやかさ」をあわせ持った子どもたちは将来、地域や社会で必要とされる人材へと成長していくでしょう。
2023年1月30日
◆教室長◆
冨永 修(とみなが おさむ)
奈良県出身 1970年生
保有資格:高等学校教諭1種免許状(社会)
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(個人資産相談業務)
宅地建物取引士
日本漢字能力検定 2級
いま一番力を入れたいこと:子どもたちの論理力を強化すること
論理力を身につけるなら『論理ing』…小学生向け
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…小学生~高校生向け
※お問い合わせは当教室まで!