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【News】習い事が続く理由の第一位は「楽しさ」

子どもが習い事を始めてしばらく経つと「習い事に行きたくない!」と突然言われたこともあるのではないでしょうか。なぜ続かないの?続けるためのコツは?

今回は、その理由を探るため、習い事に関するアンケートを見てみましょう。

スポーツなら水泳・サッカー。学習系なら英会話やプログラミングが人気。

38万団体、670万人が利用するグループコミュニケーション支援サービス「らくらく連絡網」を運営する株式会社イオレが実施したアンケートによると、いま、子どもたちは全体の8割弱がなんらかの習い事に通っているようです。人気が高い習い事はスポーツ系では「水泳」や「サッカー」。学習系では「英会話」や「ピアノ」、そして近年人気急上昇なのが、小学校から必修化となり、大学入試にも必要になるプログラミングです。

習い始めるときも辞めるときも、子どもの意思を尊重している。

どんな習い事を始めるかについては、子どもたち自身の興味に加え、保護者の方の習い事体験に基づいて、楽しかった経験を子どもに語り、子どもがそれに関心を深めていくというパターンがあるようです。

次に、「子どもの習い事が続いている理由」についての質問をみてみると、1位は『子どもが楽しんでいるから』、2位は『子どものやる気が続いているから』、3位は『好きなこと・得意なことだから』という順。やはり、好きなこと、得意なことには楽しんで取り組めるため、潜在能力も刺激され自然と長続きするようです。



京進の英会話 ユニバーサルキャンパスなら、楽しく続けられて、どんどん実力が養われていく。

京進の英会話 ユニバーサルキャンパスの授業は、楽しみながら、大きく得意をのばすレッスンが特徴。メロディやリズム、アクションを交えたゲーム感覚の授業やクラフト、などあらゆる感覚を使った夢中になれる授業により、生徒の97%が授業を楽しいと回答しています。楽しいから続けていける、続けていけるから実力がどんどん養われていく。子どもにとっても保護者にとっても満足度の高い授業としてご評価いただいています。

京進の英会話 ユニバーサルキャンパスが「楽しい!」のはなぜ?

子どもにとって楽しいと思える要素は、まずは「子ども自身が興味を持てる」ことがあります。次に、「遊び感覚でできる」こと、「友だちや仲間と一緒にできる」こと、「達成感がある」こと、そして「体を動かせる」ことなどがポイントとして挙げられます。

ユニバーサルキャンパスでは、普段のレッスン以外に、年間を通して楽しいイベントやパーティーをたくさん実施しています。

単なる遊びとしての「イベント」ではなく、あらゆる要素を含んだ言語習得の場として英語コミュニケーションを体験してもらうことを大切にしています。

楽しいアクティビティやゲームを通じて異文化の世界に接することで、英語感覚が自然と体に染みこむようなイベントを多数ご用意しています。

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