新高校1年生スタートアップ講座 無料ご招待実施中!
4/27(土)までにご入会の方、限定キャンペーン ※校により期間は異なります
ご存じですか? ~学校の成績と大学入試~
国公立大学の43.8%(2023年度)が、「一般選抜」(推薦ではありません)で学校の成績を採用しています。
この学校の成績とは高1の1学期から高3の2学期における全科目が対象です。(主要5科目+情報・芸術・保健体育・家庭)
2025年1月実施の大学入学共通テストから新課程対応となり、①新教科「情報」の追加、②数学が「数学Ⅱ、数学B、数学C」の1科目となり試験時間が延長、③国語の試験験時間延長や問題構成・配点の変更をはじめ、大きく変わります。
難関大学へ現役合格するには最新の入試情報を知り、早いうちから備えておくことが重要です。
無料のスタートアップ講座を活用して高校の学習を先取りしよう!
スタートアップ講座では高校英語と高校数学の先取り学習を行います。高校生からは数学がⅠとAに分かれ、英語も複雑な文章や英作文にも触れるようになり、大学受験に向けて内容も深くなっていきます。高校1年生で学習する範囲は、これからの学習の土台となります。準備を整えて、高校生活をスタートさせましょう!
高校対応の授業だから安心!!
京進の大学受験TOPΣの高校対応クラスは、学校の進度に合った授業を行います。学校の勉強と受験勉強を両立してできるので、独自カリキュラムの他の予備校などと違い、学習の二重負担がありません!負担の減った分、学校生活に早く慣れ、部活動にも打ち込むことができます。実際に、TOPΣで学ぶ生徒の多くが部活動と両立し、日々がんばっています。
また、大学入試改革では国立大学全体として、従来のAO入試や推薦入試にあたる方式での入学定員割合を30%とすることを目標にしました。つまり、日頃の学校の成績や部活動・課外活動の取り組み状況が入試の合否に大きく影響します。
忙しい高校生にピッタリ!!効率的な学習定着を実現する先進技術も導入しています
- 1.英語:解いて覚える記憶アプリ『Monoxer(モノグサ)』
- 英語学習の根幹とも言うべき「語彙力」を高めます。
- 大学入試テストで8割を得点するには1,800~2,000語程度の英単語習得が理想と言われています。TOPΣでは『Monoxer(モノグサ)』を活用し語彙力を徹底的に高めます。
- 2.数学:iPadによるAI学習『atama+(アタマプラス)』
- “つまずき”を正確に発見し、最短ルートで基礎を固めます。
- 数学はこれまでの学習の積み重ねで成り立っているので、どこかに“つまずき”があると、その後の新しい単元を正しく理解できない可能性があります。TOPΣでは『atama+(アタマプラス)』を活用し、苦手単元を特定、「正しい順番」「最短ルート」で学習していきます。授業中は講師が進捗状況をリアルタイムで把握し適切にサポート。高校3年生の1学期終了までに数学ⅠA・ⅡBの基礎固め完了を目指します。