そんなご要望に応えるために、小学生のうちから学ぶ
公立中学進学コース を開講しております。
基礎学力(知識・技能)の定着を図りながら、2020年から始まった大学入試共通テストにも
十分に対応できる思考力や表現力の土台を築く専門コースです。
脳科学に基づくオリジナル学習法を用いた指導で、将来の高校受験や大学受験、
さらにその先の未来の可能性を広げるチカラを育成します。
これから始まる新学習指導要領にも対応したカリキュラムで指導します。
未来につながる「生きる力」を大きく育む
公立中学進学コース 4つのポイント
1大学入試を見据えた教科内容expand_more
2脳科学に基づく指導
京進オリジナルexpand_more
3小学生定期テスト
TOPΣオリジナルexpand_more
4通いやすい
料金設定expand_more
2020年から始まった大学入試共通テストでは、暗記するだけでなく、思考力を鍛え、
あらゆることを深く追究して学ぶ力が、これまで以上に必要となりました。
新学習指導要領に則った指導を行い、
安心して将来の大学受験合格のための学力を身につけることができます。
目指すは難関大学!TOPΣなら合格への道を歩き出せます。
思考力×論理力×(基礎学力の育成)×判断力×表現力
計算力を高め、公式を使って正解を導くだけでなく
なぜその答えを出せるのかに重きを置き、思考力を育む
中学進学へ直結する重要単元に重点を置いた、TOPΣオリジナルテキストを使用します。学校の基本内容を中心に、学校ではあまり扱わない発展問題にも取り組みます。
読み方の作法、問題の解き方のルールを理解することで本物の読解力が身につく
国語の文章題では自分がどう思ったかではなく、文章に何が書かれているのかを正確に読み取る読解力が問われています。定評あるテキストを用いて、読解力の基礎となる文法と、文章の読み方、問題の解き方を指導していきます。
活きた知識を学び、その知識を活用し自分の考えを表現するチカラを育てる
最新の現代社会が抱える問題について、わかりやすく教材を用いて学びます。実社会で利用されている科学技術など、社会の活きた知識を学ぶとともに、文章読解力・筋道を立てて考える論理的思考力・科学的な視点で資料を読み取り、考察する力などを組み合わせ、主体的に問題を発見・解決したり情報を共有しながら、大学入試改革でも注目されている、科目横断型の学習に取り組みます。
中学校の英語で通用する4技能+文法力+語彙力を養う
日本の英語教育は劇的な変革期にあります。タスク型学習スタイルで4技能(リーディング力+リスニング力+スピーキング力+ライティング力)を、バランスよく育成するカリキュラムに変わり、大学入試も大きく変化しました。中学英語は小学校の英語内容が分かっている前提で構成されています。TOPΣの小学英語では、4技能に加え基礎段階となる文法力、語彙力をしっかりと定着させ、語彙は1000語以上の習得ができるカリキュラムを採用しています。
テレビ出演や多くの著書を持ち、マスコミも注目している東京大学の池谷裕二教授監修のもと、
脳科学に基づいた学習法を京進は取り入れています。
脳の原理に沿った正しい勉強法を実践することで、より効率よく学習できるようになります。
池谷教授は京進専属の脳アドバイザー。
確かな理論に基づいた効率の良い学習ができるのは京進だけです!
「学習への心構え」や「効果的な勉強法」をまとめた
独自の学習法を実践することで
多くのTOPΣ生が第一志望校合格を勝ち取りました。
「わかる」から「できる」へ。くり返し復習して定着させながら進みます。
「循環発展学習法」は、通常時期の「まとめの週(約5週に1週)」と休み講習時期に、
既習範囲の発展的内容を扱うことで、学力を高めるTOPΣオリジナルの学習法です。
京進専属脳アドバイザー池谷教授監修のもと、オリジナル学習法で指導しています。
京進では、教育の礎である態度教育と最新の脳科学を土台とした学習メソッドを展開し、
子どもたちの「自ら学ぶ姿勢」を育みます。
リーチング学習手帳
「学習への心構え」や「効果的な勉強法」をまとめた
独自の学習法を実践することで
多くのTOPΣ生が第一志望校合格を勝ち取りました。
- 1 ドリームツリー
- なりたい自分の「夢」を描き、「目標」に変える。
- 2 ルーティンチェック
- やり始めることが「やる気」につながる。
- 3 学習ダイアリー
- 自分で計画→実施で日々勉強する姿勢を確立する。
褒める指導でやる気アップ!
「いいね!スタンプ」で子どもたちのがんばりを視覚化し、
日々の小さな成長を見逃しません!
小さな達成体験の積み重ねを通じて、自信がつく指導をします。
中学の定期テストのようなスケジュールで
計画的に勉強をする習慣を身につける
中学校の定期テストでは小学校のときとは違い、おおよそ40点台から90点台までと大きな差がつきやすくなります。
そこではじめてお子さまは「学力の差」を感じます。最初の定期テストで高得点をとり、
自分の”可能性”を強く感じられるかどうかが、今後の進路に大きく影響します。
TOPΣでは小学生のうちから、中学の定期テストのようにスケジュールを立てて、
計画的に勉強する習慣を身につけていきますので、中学への備えは万全です。